【在籍時代を振り返る】フエド・カディール(2005-2011):バランシエンヌで才能を開花させアルジェリア代表になった司令塔
フエド・カディール選手はアタッキングミッドフィルダーとしてバランシエンヌ通算87試合に出場し17得点13アシストを記録した。テクニックに優れた攻撃的ミッドフィルダーとして、クラブのリーグ1定着期を攻撃面で支え続けた。
バランシエンヌでの活躍が評価され、2010年5月27日にアルジェリア代表デビューを果たすという大きな転機を迎えた。フランス生まれながらアルジェリア代表を選択し、以後代表通算25試合2得点を記録することになる。
クラブを離れた後もオリンピック・マルセイユやレアル・ベティスなど欧州各地でプレーを続けたが、バランシエンヌ時代が選手としてのキャリアを大きく飛躍させた原点として、今も本人にとって特別な時期とされている。
出典: Transfermarkt