U-20日本代表

ヤングなでしこ、初戦のニュージーランド戦は松永未夢の2発で2-1辛勝

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)は9月6日、FIFA U-20女子ワールドカップポーランド2026グループD初戦でU-20ニュージーランド女子代表と対戦し2-1で勝利した。前半はニュージーランドのフィジカルの強さに苦しめられスコアレスで終了。後半に入るとFW松永未夢選手がヘディングで先制点を挙げるも、59分に相手に決められ同点に追いつかれる苦しい展開となった。

それでも試合終了間際、アディショナルタイムに得たPKを松永選手が冷静に沈め劇的な勝ち越し。土壇場での2点目で白星スタートを飾った。世界一奪還を掲げるヤングなでしこにとって、苦しみながらも勝ち点3を積み上げた価値ある一勝となった。次戦は9日、アメリカとの一戦を迎える。

試合の流れ

ポーランドで開幕した今大会、日本の初戦はグループDのニュージーランド戦。試合を通じて日本がボールを握る時間は長かったものの、決定力を欠いて前半はゴールが生まれなかった。後半4分、鈴木選手のクロスに松永未夢選手が頭で合わせて先制。しかし59分にニュージーランドが左サイドを破ってブラゼンデル選手のゴールで同点とし、日本は勝ち点3が遠のきかけた。

それでも試合終了間際、アディショナルタイム2分に日本がPKを獲得。松永選手が冷静に沈め、劇的な勝ち越しで2-1の勝利をつかんだ。一人で2得点を挙げた松永選手の活躍は、初戦での勝ち点獲得という意味でチームに大きな価値をもたらした。

グループDの見通し

グループDは日本のほかアメリカ、イタリア、ニュージーランドという組み合わせで、勝ち点3を先行して確保できたことは大きい。次戦は強豪アメリカとの対戦で、この試合の内容と結果が、グループ突破を占う分岐点となる。

出典: サッカーダイジェストWeb / サッカーキング

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