【W杯総括】2010年南アフリカ大会 日本代表、岡田ジャパンが海外大会初勝利でベスト16 パラグアイにPK負け
2010年の南アフリカ大会は、岡田武史監督が再び指揮を執り、長谷部誠選手がキャプテンを務めた。グループEでカメルーン、オランダ、デンマークと同組になった。
初戦のカメルーン戦(6月14日、ブルームフォンテーン)は、39分の本田圭佑選手のゴールで1-0と勝利。日本にとって、海外開催のW杯での初勝利となった。第2戦のオランダ戦(6月19日、ダーバン)は、53分にスナイデル選手に決められて0-1で惜敗。最終戦のデンマーク戦(6月24日、ルステンブルク)は、本田選手(17分)と遠藤保仁選手(30分)が直接フリーキックを決め、岡崎慎司選手が87分に加点して3-1と快勝し、2勝1敗の勝ち点6でグループ2位通過を決めた。
決勝トーナメント1回戦(6月29日、プレトリア)はパラグアイと対戦し、延長戦を含めて0-0のままPK戦に突入。3-5で敗れ、ベスト16での敗退となった。PK戦では駒野友一選手のキックがクロスバーを叩いた。本田選手、遠藤選手のフリーキックなど、日本の武器を世界に示した大会だった。