アジアカップ大会結果日本代表男子

【アジアカップ総括】2004年中国大会 日本代表、アウェーの空気の中で2連覇 ジーコ体制の初タイトル

2004年の中国大会は、ジーコ監督が率い、宮本恒靖選手がキャプテンを務めた日本代表が、前回王者として臨んだ大会だ。中田英寿選手、稲本潤一選手ら主力が不在ながら、グループDではオマーンに1-0、タイに4-1、イランと0-0で首位通過した。

準々決勝のヨルダン戦(7月31日、重慶)は1-1のまま延長でも決着せず、PK戦にもつれ込んだ。日本は1人目、2人目が外して苦しんだが、GK川口能活選手が2本を止め、宮本選手が決めて4-3で勝利した。準決勝のバーレーン戦は延長にもつれる4-3の激戦を制し、決勝(8月7日、北京)では開催国の中国を3-1(福西崇史選手、中田浩二選手、玉田圭司選手)で下し、2大会連続3度目の優勝を果たした。

大会を通じて、中国の観客から日本代表に対して激しいブーイングが続く厳しい環境だったが、それを乗り越えての優勝となった。大会MVPは中村俊輔選手。

出典: Wikipedia(2004 AFCアジアカップ)

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