【スタジアム案内】ペスカーラの本拠地 スタディオ・アドリアティコ=ジョヴァンニ・コルナッキアの歴史
デルフィーノ・ペスカーラの本拠地スタディオ・アドリアティコ=ジョヴァンニ・コルナッキアは、1955年12月29日に開場した歴史あるスタジアムです。設計は、ルイジ・ピッチナートで、ローマのスタディオ・オリンピコに着想を得た楕円形、片持ち構造のRC製アーチが特徴です。収容は約20,500席です。
主な舞台
- 1960年ローマ五輪のサッカー予選(3試合)
- 2009年地中海競技大会(開会式、サッカー決勝)
- イタリア代表の試合、1990年W杯の予備会場
1977年の初のセリエA昇格後に、2段目スタンドを増築しました。2009年10月22日、ペスカーラ出身の五輪障害走者にちなんで、現在の名称になっています。
悲しい出来事
2012年4月14日、リヴォルノのピエルマリオ・モロジーニ選手が、このスタジアムでの試合中に急死し、アウェー側の観客席には、彼の名前が付けられました。
ペスカーラは現在、セリエC(グループB)で戦っています。