【シーズン振り返り】バレンシア 2006-07:CL準々決勝で見せた欧州での存在感
2006-07シーズンのバレンシアは、リーグ戦・欧州カップ戦の両面で堅実な成績を残す一年となった。ラ・リーガでは4位でシーズンを終え、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保。大会本戦でも勝ち上がりを見せ、準々決勝でジョゼ・モウリーニョ率いるチェルシーと対戦した。
アウェーの第1戦を1-1で分けると、ホームの第2戦ではベテランFWフェルナンド・モリエンテス選手が先制ゴールを挙げ、一時は合計スコアでリードを奪う展開に。しかしアンドリー・シェフチェンコ選手、マイケル・エッシェン選手に立て続けに失点し、合計スコア2-3で惜しくも準々決勝敗退となった。
指揮官キケ・サンチェス・フローレス氏の下、タイトルこそ手にできなかったものの、欧州の強豪と互角に渡り合える力を示したシーズンとして記憶されている。
出典: Transfermarkt