【スタジアム案内】アヤックスの本拠地 ヨハン・クライフ・アレナ 1996年開場、EURO2000とEURO2020の舞台
アヤックスの本拠地ヨハン・クライフ・アレナは、1996年8月14日に開場したアムステルダムのスタジアムです。2018年までは「アムステルダム・アレナ」と呼ばれ、2018-19シーズンから、アヤックス出身の伝説的選手ヨハン・クライフ氏の名を冠した現名称になりました(2017年4月25日に発表)。
基本データ
- 収容:約56,000席(コンサート時は最大71,000人)
- 建設:1993年11月26日に杭打ち、約3年をかけて完成。費用は約1億4000万ユーロ
- 設計:ロブ・スカウルマン氏。開閉式の屋根と天然芝を組み合わせた構造
開場の日
開場式は、ベアトリクス女王が開場を宣言し、最初の親善試合は、アヤックス0-3ミラン。トーチリレーの最初の走者はクライフ氏、最後の走者はライカールト氏でした。クラブの公式戦初ゴールは、1996年8月21日のNACブレダ戦で、キキ・ムサンパ選手が決めました。
主な開催試合
- 1998年チャンピオンズリーグ決勝(レアル・マドリード1-0ユヴェントス)
- EURO 2000(準決勝を含む5試合)
- 2013年ヨーロッパリーグ決勝(チェルシー2-1ベンフィカ)
- EURO 2020(グループステージ3試合とラウンド16)
2023-24シーズンの女子チャンピオンズリーグ準々決勝(対チェルシー)は、35,991人が入場し、オランダの女子サッカーの観客数記録となりました。
旧本拠地
アヤックスは1934年から「デ・メール」、それ以前は1928年のオリンピックスタジアムを本拠としていました。