【スタジアム案内】ブレーメンの本拠地 ヴェーザーシュタディオン 川沿いのスタジアムの歴史と逸話
ブレーメンの本拠地ヴェーザーシュタディオンは、ヴェーザー川のほとりにあるスタジアムです。現在のスタジアムとしての開場は1947年ですが、前史があり、1909年に前身の木造スタンドの競技場が建設され、1930年に初めて「ヴェーザーシュタディオン」と呼ばれました。収容はリーグ戦で42,100人、国際試合では37,441人です。
改修の歴史
- 1965年:初優勝を記念して、コーナースタンド上段を増築
- 1978年:照明塔設置
- 1992年:ドイツで初のボックス席
- 2002年:ピッチを2.1m掘り下げ、陸上トラックを撤去(約8,000席増)
- 2008〜11年:7,650万ユーロで改築(太陽光パネルを設置)
ブンデスリーガ史上最も遅いゴール
2004-05シーズンの開幕戦シャルケ戦では、照明のトラブルで、試合開始が65分遅れました。ドイツ語版の記述では、84分に決まったヴァルデス選手の決勝点が23時15分で、ブンデスリーガ史上最も遅いゴールとされています。
そのほか
川沿いに、船で来場できる桟橋があり(2009年から)、ドイツ代表の試合も11試合開催されています。命名権は、2019年6月から「ヴォーンインヴェスト・ヴェーザーシュタディオン」でしたが、2024年6月30日に契約終了となりました。