奈良クラブ、天皇杯県予選はホームのIKOMA FC 奈良戦を1-0で勝利
奈良クラブは8月1日、天皇杯県予選(奈良県代表決定戦)でIKOMA FC 奈良と対戦し1-0で勝利した。無失点で終えた。
延長戦にもつれた県代表決定戦
試合は橿原市の鞄工房山本アスレチックフィールド橿原で17時5分にキックオフされた。奈良新聞によると、決勝点は延長前半に生まれた。佐藤大翔選手からのパスを受けた安藤陸登選手が決めたもので、90分間で決着がつかなかった試合を制した。奈良クラブ(J3)にとっては、関西サッカーリーグ所属のIKOMA FC 奈良を相手に、カテゴリーが下のクラブ相手ながら粘り強く戦い抜いた一戦だった。
5大会連続17度目の県代表
この勝利で、奈良クラブは天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会への出場権を獲得した。同紙は、5大会連続17度目の県代表になったと伝えている。奈良クラブは8月3日に奈良県庁を訪れて山下真知事にこの勝利を報告し、山下知事からはJ2昇格に向けた激励を受けた。
その後の天皇杯と開幕
県代表として臨んだ本大会は、8月19日の1回戦でホームにFC大阪を迎え、公式戦今季初の「生駒山ダービー」となったが、1-4で逆転負けして初戦で敗退した。リーグ戦は8月9日のアウェー愛媛FC戦で開幕し、1-4で敗れている。開幕2連敗というスタートになった。
出典: 奈良新聞デジタル / 奈良クラブ公式サイト(試合日程・結果)