ブレーメン、コットブスとの親善試合で4-2の逆転勝利
SVヴェルダー・ブレーメンは8月1日、エネルギー・コットブスとの親善試合で4-2の逆転勝利を収めた。6分に先制点を許す苦しい立ち上がりとなったが、前半終了間際にムサ選手(31分)、ムバングラ選手(45分)が得点しリードを奪う展開に持ち込んだ。
後半は途中出場のシュラーガー選手がブレーメンでの初出場を飾る中、エレヴベナギエ選手(102分)、チュキ選手(120分)が追加点をマークし試合を締めくくった。観客数は7,443人だった。次戦は8月8日、パーダーボルンとのダブルヘッダー形式の試合が予定されている。
試合の背景
コットブスは今季2部リーグでプレーするクラブで、この日の一戦は60分ずつ2本、計120分の変則形式で行われた。ブレーメンにとっては夏の準備期間で4連勝となる勝利で、序盤にGKハイン選手のミスから先制点を許した後、若手を含む攻撃陣が巻き返した点が特徴的だった。
チーム状況
前半16分にはDFマッツ・ハイトマン選手がアクシデントで退き、主将のフリードル選手が投入された。GKの新戦力シュラーガー選手のクラブ初出場は後半で、今夏の戦力補強がピッチで確認される場にもなった。かつてブレーメンに在籍したビッテンコート選手が相手の先発に入っていたことも話題になった。
次の予定
ブレーメンは8月8日にパーダーボルンとの2試合連続の親善試合を行い、翌週15日にはファンの日でオーセールと対戦、22日にはDFBポカール1回戦が控えている。公式戦開幕に向けて、負傷者の状況とGKを含む先発の顔ぶれが焦点になる。