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【公式発表】アヤックス、ミカ・ゴッツ選手がパリ・サンジェルマンへ移籍 最大5500万ユーロのクラブ史上級移籍金

アヤックスは8月15日、FWミカ・ゴッツ選手(21、ベルギー出身)がパリ・サンジェルマンへ移籍すると発表した。移籍金は各種条項込みで最大5500万ユーロ。2029年6月30日までの契約が残っていた。

2023年1月にKRCヘンクから加入し、公式戦115試合26得点を記録。2025-26シーズンにはエールディビジのヨハン・クライフ年間最優秀新人選手賞、クラブ内のマルコ・ファンバステン・トロフィー(年間最優秀若手選手)を受賞するなど大きく飛躍した。ヨルディ・クライフ氏は「ミカは非常に特徴的な資質を持つ優れた選手だ。アヤックスでこれほど高いレベルのパフォーマンスを見せれば、この規模のクラブが声をかけてくるのは当然のことだ」とコメントした。

ゴッツ選手のアヤックスでの歩み

ゴッツ選手は2023年1月にKRCヘンクから加入し、同年4月のフォルトゥナ・シッタート戦でエールディヴィジ初出場を果たした。その後、着実に出場機会を増やしてトップチームの中心へと成長し、2025-26シーズンには年間最優秀新人選手賞とクラブ内の年間最優秀若手選手賞という2つの表彰を手にした。ベルギー代表としても2026年3月28日のアメリカ戦でデビューしている。

移籍先パリ・サンジェルマン

移籍先のPSGはUEFAチャンピオンズリーグの王者であり、フランスのリーグ王者でもある。アヤックスの発表では、固定の移籍金に各種のボーナス条項を含めて最大5500万ユーロに達するとされ、クラブにとって大きな収入となる。技術面の責任者を務めるジョルディ・クライフ氏は「私たちは彼を非常に惜しむことになる」と語り、高いレベルで活躍すれば大クラブが動くのは当然だとの認識を示した。

シーズン序盤の起用と今後

ゴッツ選手は8月6日のカンファレンスリーグ3次予選第1戦でPKを決めるなど、直前まで主力として機能していた。移籍発表の翌日8月16日のヘーレンフェーン戦の先発メンバーにはその名前はなく、前線にはワザン選手が入った。攻撃の柱の一人を欠いたアヤックスが、ブラント選手ら新戦力を含めてどう再構築していくかが、今シーズンの大きなテーマとなる。

出典: AFC Ajax公式サイト

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