バレンシア

【公式発表】バレンシアCF、ストーク・シティと1-1で引き分け

バレンシアCFは8月1日、イングランドのベット365スタジアムでストーク・シティFCとプレシーズン第3戦を行い1-1で引き分けた。前半12分、ハビ・ゲラを起点とした攻撃からダンジュマ選手が力強く押し込み先制点を挙げた。

ストーク・シティは54分、クロスがバレンシアのモンフェレール選手に当たってゴールへ入るオウンゴールで同点に追いついた。バレンシアはディミトリエフスキがシセ選手との1対1を止めるなど好セーブを見せ、終盤にはダニ・ラバが倒されPKを主張する場面もあったが、主審の判定は覆らなかった。

チームは次戦、8月8日21時からカンプ・デ・メスタージャで開催されるトロフェオ・タロンハでニューカッスル・ユナイテッドFCと対戦する。

前半は主導権、後半はメンバーを大幅に入れ替え

クラブの公式レポートによると、この試合でバレンシアは前半を通じてボールを握って試合を進めた。先発はGKディミトリエフスキ、モンフェレール、タレガ、デ・ハース、ガヤ、グイド、ウグリニッチ、ルイス・リオハ、リュウノスケ、ハビ・ゲラ、ダンジュマという顔ぶれで、日本人MFの佐藤龍之介選手(リュウノスケ)も先発に名を連ねた。後半開始からはオトルビ、ウーゴ・ドゥーロ、ダニ・ラバらが投入され、60分にはさらに複数の交代を行うなど、プレシーズンらしく多くの選手が起用された。

試合後の選手の声とチーム状況

先制点を挙げたダンジュマ選手は、試合後に「前半は主導権を握り、勝てるチャンスを作れていた」という趣旨の話をしており、結果は妥当だったと受け止めている。この試合は2026/27シーズンに向けた調整の一環で、選手たちは1日2回の練習の疲労も抱えながらの実戦だったという。

ダンジュマ選手はプレシーズンのイングランド遠征2試合で計3ゴールを挙げたと現地では伝えられており、昨季後半の不振から立場を好転させつつあるとの見方が出ている。バレンシアはこのあと8月8日のトロフェオ・タロンハ(対ニューカッスル)、12日のCDテルエル戦、13日のエルクレス戦と、本拠地メスタージャとパテルナの練習施設で調整試合を続け、リーグ開幕を迎えることになった。

出典: Valencia CF公式サイト / Valencia CF公式サイト(ダンジュマ選手コメント) / VCFJAPAN.ORG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です