【公式発表】奈良クラブ、奈良県の山下知事を表敬訪問
奈良クラブの濵田満社長、田村亮介選手、川西翔太選手が、8月3日に奈良県庁を訪れ山下真知事へ挨拶を行った。8月9日に開幕する2026/27明治安田J3リーグについて説明したほか、8月1日の天皇杯奈良県代表決定戦での勝利も報告した。
山下知事はJ2昇格に向けた活躍への期待を口にし、力強く激励した。訪問時には、JFA第25回全日本O-50サッカー大会で初優勝した奈良クラブOBチーム「LEYENDA」も来庁しており、記念撮影が行われた。
一行はその後、奈良県議会の乾浩之議長のもとも訪れ、新シーズンへの支援を呼びかけた。
報告された天皇杯県代表決定戦
報告された8月1日の試合は、第31回奈良県サッカー選手権大会を兼ねた天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会の奈良県代表決定戦。橿原市の鞄工房山本アスレチックフィールド橿原で、関西サッカーリーグ所属のIKOMA FC 奈良と対戦した。奈良新聞によると、決勝点は延長前半、佐藤大翔選手のパスを受けた安藤陸登選手が決め、1-0で勝利。これで5大会連続17度目の県代表となった。
知事の激励と、その後のシーズン
山下知事は「がんばってJ2昇格してください」と激励した。知事が期待を寄せるJ2昇格に向けて、シーズンが動き出した。その後、8月9日の開幕戦は愛媛FCに1-4で敗れ、8月19日の天皇杯1回戦でもFC大阪に1-4で敗退した。それでも8月22日のホームでのレノファ山口戦で今季初勝利を挙げると、その後は9月19日のガイナーレ鳥取戦まで5試合負けなし(3勝2分)とし、順位も8位まで上げている。
知事や県議会議長への訪問は、シーズン開幕を前に行政や地域の支援を呼びかける挨拶として行われた。クラブは来庁していたLEYENDAの快挙にも触れ、チームとOBが県のサッカーを盛り上げる姿を印象づけた。