奈良クラブ

【公式発表】奈良クラブ、橿原市の亀田市長を表敬訪問

奈良クラブの佐藤諒選手と望月想空選手が、8月4日に橿原市を訪問し亀田忠彦市長へ日頃の感謝と開幕に向けた挨拶を行った。亀田市長はサッカー愛好家としても知られ、ホームゲームにたびたび足を運んでいるという。

市長は選手たちの奮闘が地域の活力や励みになっているとの考えを示し、優勝を目指し長いシーズンを健康に留意して戦い抜いてほしいとエールを送った。

奈良クラブは、「飛鳥・藤原の宮跡」の世界遺産登録を機に、観光プロモーションやスポーツツーリズムの推進、市制70周年の盛り上げにも貢献していく方針を示している。

クラブ公式サイトが伝えた訪問の様子

クラブの発表によれば、市長はクラブの活動について、子どもたちに夢と希望を与えてくれていると感謝の言葉を述べ、選手の頑張る姿が地域の力や励みになっていると伝えた。あわせて、より多くの人がクラブを支えてくれることへの期待も示した。選手側は、日頃のお礼と、まもなく開幕する新シーズンへの意気込みを届ける形となった。

橿原市とクラブの接点

橿原市は、クラブにとって節目の試合が行われた地でもある。8月1日に橿原の鞄工房山本アスレチックフィールド橿原で行われた天皇杯奈良県代表決定戦で、奈良クラブは関西サッカーリーグのIKOMA FC 奈良を延長戦の末に1-0で下し、5大会連続17度目の県代表の座をつかんだ。延長前半に決勝点を挙げたのは、佐藤大翔選手のパスを受けた安藤陸登選手だった。

その後、J3リーグは8月9日にアウェーの愛媛FC戦で開幕。望月想空選手はここまでのリーグ戦で、鹿児島ユナイテッド戦の前半アディショナルタイムの得点や、福島ユナイテッド戦の53分の先制点、FC岐阜戦の決勝点などを記録している。クラブは今後も、世界遺産登録による観光の追い風やスポーツツーリズムを地域の活性化につなげていく考えだ。次のリーグ戦は10月3日のAC長野パルセイロ戦(14時キックオフ)が予定されている。

出典: 奈良クラブ公式サイト / 奈良新聞デジタル / Wikipedia(2026-27 J3 League)

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