ブレーメン選手列伝

【在籍時代を振り返る】カールハインツ・リードレ(1985-1990):世界王者へと羽ばたいた1988年王者の得点源

カールハインツ・リードレ選手はドイツ出身のセンターフォワードで、ブレーメンでは通算126試合に出場し59得点13アシストを記録した。優れた決定力とポストプレーを兼ね備えたストライカーとして、1987-88シーズンのブンデスリーガ制覇に大きく貢献した。

ブレーメンでの活躍を足がかりにドイツ代表に定着すると、1990年のイタリアワールドカップでは西ドイツ代表の一員として世界一を経験。その後もSSラツィオ、ボルシア・ドルトムントなど欧州の名門クラブを渡り歩き、1997年にはドルトムントの一員としてUEFAチャンピオンズリーグ決勝でユヴェントス相手に2得点を挙げる活躍で優勝に貢献するなど、世界的なストライカーへと成長を遂げた。

ブレーメンでの雌伏の時代を知る選手が、後に世界の頂点に立つまでの軌跡は、クラブの育成力を象徴するエピソードとして語り継がれている。

出典: Transfermarkt

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