【在籍時代を振り返る】ティノ・コスタ(2010-2013):豪快なミドルシュートを量産したゴラッソ製造機
ティノ・コスタ選手はアルゼンチン・ブエノスアイレス出身のセントラルミッドフィルダーで、バレンシアでは通算115試合に出場し16得点19アシストを記録した。強靭な左足から放たれる正確無比なミドルシュートとフリーキックを武器に、中盤からゴールを陥れる稀有な存在として注目を集めた。
2010年のチャンピオンズリーグ公式戦デビューとなったブルサスポル戦では、約35メートルという驚異的な距離から左足一閃のゴラッソを記録。さらにコパ・デル・レイのオサスナ戦でも30メートル超のフリーキックをゴール右隅に突き刺すなど、在籍期間を通じて数々の「これぞゴラッソ」と呼べる豪快な得点を量産した。技巧派ぞろいのバレンシアの中盤にあって、一発の破壊力で違いを生み出す選手として強く記憶されている。
出典: SoccerWire / Transfermarkt