【女子EURO総括】2017年自国開催大会 オランダ女子代表、初優勝 決勝はデンマークに4-2 ウィーフマン監督のもとミーデマ、マルテンスら躍進
2017年の欧州選手権は、オランダで開催された。サリナ・ウィーフマン監督が就任して間もないオランダ女子代表は、開催国として出場し、グループAでノルウェーに1-0、デンマークに1-0、ベルギーに2-1と3連勝で首位通過した。
準々決勝(7月29日)はスウェーデンに2-0(マルテンス選手、ミーデマ選手)、準決勝(8月3日、エンスヘーデ)は強豪イングランドに3-0(ミーデマ選手、ファン・デ・ドンク選手、相手のオウンゴール)で勝利。決勝(8月6日、エンスヘーデ)はデンマークと対戦し、ミーデマ選手の10分と89分のゴール、マルテンス選手、スピッセ選手のゴールで4-2と勝って、初優勝を果たした。リーケ・マルテンス選手が大会最優秀選手に選ばれ、ミーデマ選手は4得点で得点ランク2位となった。
この優勝は、オランダ女子サッカーの大きな転換点となり、2019年のW杯準優勝へとつながっていく。