【歴代監督列伝】アントワーヌ・コンブアレ(2005-2009):2年連続昇格を成し遂げた名将
アントワーヌ・コンブアレ氏は2005年7月1日、バランシエンヌの指揮官に就任した。2009年6月30日の退任まで在任期間は1460日(4年)、指揮した公式戦は164試合、勝ち点平均は1.33を記録した。
就任1年目の2005-06シーズンにいきなりリーグ・ドゥ(2部相当)優勝を果たし、前年のナショナル(3部相当)優勝に続く2年連続の昇格を達成。クラブを一気にリーグ・アンへと押し上げた。その後もチームをトップリーグに定着させ、地方の小規模クラブがフランスサッカーの頂点で戦い続けるための土台を築いた。
2009年、4年間の在任を経て退任。後任にはフィリップ・モンタニエ氏が就任し、クラブ史上最も安定した時代を引き継ぐことになった。
出典: Transfermarkt