【当時の報道から】レアル・マドリーの誘いを断った男 – ウィガンに残ったバレンシアの半年後の旅立ち
2009年1月、絶好調のウィングであるアントニオ・バレンシア選手にレアル・マドリーから熱視線が注がれているとの報道が駆け巡った。しかしスティーブ・ブルース監督はこの移籍話を退け、バレンシア選手自身も残留を選択。シーズン終盤までウィガンの一員としてプレーを続けた。
その半年後の2009年6月、バレンシア選手は今度はマンチェスター・ユナイテッドへの完全移籍を決断。ウィガンにとっては痛手となったが、一度は世界屈指のビッグクラブからの誘いを断ってチームに尽くした彼の姿勢は、当時の小さなクラブのファンにとって忘れがたいエピソードとして語り継がれている。
出典: Al Jazeera / Bloomberg