【選出メンバー】ヤングなでしこ、FIFA U-20女子ワールドカップポーランド2026代表発表「目標は世界一奪還」
日本サッカー協会は8月18日、9月5日から27日までポーランドで開催されるFIFA U-20女子ワールドカップに臨むU-20日本女子代表(ヤングなでしこ)のメンバー21名を発表した。指揮を執るのは井尻明監督で、「今大会における目標は優勝です、世界一奪還です」と力強く抱負を語った。
GKには岩崎有波選手、石田ひなは選手、名和咲香選手を選出。フィールドプレーヤーにはリヴァプール所属の板村真央選手、日テレ・東京ヴェルディベレーザの眞城美春選手と松永未夢選手、セレッソ大阪ヤンマーレディースの田子夏海選手、17歳の福島望愛選手ら攻守にバランスの取れた顔ぶれが揃った。大会ではアメリカ、ニュージーランド、イタリアと同居するグループDを戦う。
メンバーの顔ぶれ
21人の内訳はGK3人とフィールドプレーヤー18人。GKは岩崎有波選手(ノジマステラ神奈川相模原)、石田ひなは選手(サンフレッチェ広島レジーナ)、名和咲香選手(セレッソ大阪ヤンマーレディース)。欧州でプレーするのは板村選手ただ1人で、そのほかは日本国内のWEリーグのクラブや大学、JFAアカデミーの所属選手が中心となる。福島選手は、今年のAFC U-20女子アジアカップで大会MVPに選ばれた実力の持ち主だ。
世界一奪還への道のり
日本は2018年大会で優勝しており、今大会では2度目の世界一を目指す。前回のU-20女子ワールドカップの決勝では北朝鮮に0-1で敗れたが、4月のAFC U-20女子アジアカップ決勝では北朝鮮に1-0で勝利してリベンジを果たし、世界大会への切符を得た。井尻明監督は「あと1歩、あと10センチを突き詰める」との意識を掲げている。
グループDの日程
グループDの対戦は、9月6日にニュージーランド、9月9日(現地)にアメリカ、9月12日にイタリアとなる。アメリカやイタリアといった強豪と同組になり、「死の組」とも評される厳しい組み合わせだが、目標の優勝に向けて初戦から勝ち点を積み重ねられるかがカギとなる。
出典: フットボールチャンネル / サッカーダイジェストWeb / フットボールチャンネル