FIFAワールドカップ大会結果日本代表男子

【W杯総括】1998年フランス大会 日本代表、初出場は3戦全敗も中山雅史が歴史的なW杯初ゴール

1998年のフランス大会は、日本代表にとって初めてのFIFAワールドカップだった。予選では1997年11月の「ジョホールバルの歓喜」(イランとのアジア第3代表決定戦)を制して初出場を決め、指揮を執ったのは岡田武史監督、キャプテンは井原正巳選手。グループHでは、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同組になった。

初戦は6月14日のアルゼンチン戦(トゥールーズ)で、バティストゥータ選手に決められた1点に0-1で敗戦。続くクロアチア戦(6月20日、ナント)もシューケル選手の77分の得点で0-1と惜敗した。最終戦のジャマイカ戦(6月26日、リヨン)では、1-2で敗れたものの、74分に中山雅史選手が日本にとってのW杯初ゴールを記録した。

結果は3戦全敗、1得点4失点でグループ最下位。3試合すべてが1点差での敗戦という悔しい結果だったが、世界の舞台を初めて経験した経験は、その後の日本サッカーの土台となっていく。なおこの大会では、出場メンバー発表の直前に三浦知良選手らが代表から外れたことも、大きな話題となった。

出典: Wikipedia(1998 FIFAワールドカップ グループH)

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