バランシエンヌ

バランシエンヌ、アウェーのルーアン戦はエクラ選手のカウンター弾で1-1ドロー

バランシエンヌは9月3日、アウェーでFCルーアン1899と対戦し1-1で引き分けた。マリク・チョクンテ選手のPKで先制を許したが、ザイド・アミール選手のクロスからラヤン・エクラ選手がカウンターからゴールを決め、同点に追いつき勝ち点1を分け合った。

物議を醸した前半のPK

クラブの公式レポートは、この試合を「不条理に立ち向かい、勇気で勝ち点を取った」と伝えている。前半44分、VAFCに対して非常に疑わしいPKが宣告された。今季からリーグ3では映像による確認(FVS)が可能になっているが、主審が確認しようとしたモニターが映らず、クラブの報道によれば直前にケーブルが抜けていたためという。結局、主審は当初の判定を変えず、ルーアンが前半終了間際にPKで先制した。その後、ハーフタイム前にモニターが復旧したとクラブは伝えている。前半のVAFCは、ルーアンの攻勢を受け続けた。

後半の同点劇

それでも後半はVAFCが良い入りを見せ、67分に、アミール選手のアシストを受けたエクラ選手が今季3得点目(リーグ戦)を挙げて同点とした。直後にはアミール選手に勝ち越しの好機もあったが、終盤はルーアンが押し込み、85分にGKジャン・ルーシェ選手が好セーブでピンチをしのいでいる。クラブは「論理的な引き分け」と評価し、今季初のアウェーでの勝ち点を獲得したことを、モラルの面でも大きいと述べた。

順位と次戦

この結果、VAFCは5試合を終えて1勝2分け2敗の勝ち点5で12位。先発はルーシェ選手、アブ選手、パッシ選手(キャプテン)、ゴプロ選手、ワヒブ選手、ゾグバ選手、マレシャル選手、ルアイ選手、エクラ選手、アミール選手、アビ選手。この試合の直前まで、ルーアンは共同首位に立っていた。次戦は9月12日(土)、ホームでFCフルリー91と対戦した。

出典: VAFC公式サイト / Transfermarkt / Wikipedia(Saison 2026-2027 du Valenciennes FC)

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