バランシエンヌ

バランシエンヌ、ホームのフルリー91戦は後半に逆転され1-2で今節も白星逃す

リーグ3、バランシエンヌ(VAFC)は9月12日にホームでFCフルリー91と対戦した。23分にルアイ選手のゴールで先制したが、後半に入ると75分にヴェルディエ選手に同点を許し、82分にはゴプロ選手のオウンゴールも重なって1-2の逆転負けを喫した。

先制しながら終盤に試合をひっくり返される展開が続いており、勝ち点の伸び悩みが課題として浮き彫りになっている。

前半は落ち着いた内容

クラブの公式レポートは、この試合を「後半に流れが変わった二つの顔の試合」と表現している。前半はピエール・ブロワ監督のチームが落ち着いて主導権を握り、ワヒブ選手のクロスをルアイ選手がペナルティエリア内で見事に合わせて先制した。自信を深めて折り返したが、後半は様相が一変した。

後半の崩れと終盤のPK

後半の入りの15分ほどは苦しんだものの、その後は持ち直し、61分にはディオマンデ選手のパスを受けたゴプロ選手のシュートが枠外へ。直後にもディオマンデ選手のパスからボワトー選手が打ったが、力の足りないシュートでGKを脅かせなかった。追加点を逃したところで、最後の20分間が悪夢となった。75分、クロスをファーサイドでヴェルディエ選手に決められ同点。さらに82分、相手クロスに飛び込んだゴプロ選手のオウンゴールで逆転を許した。

VAFCは同点を狙って押し込み、ATの90+6分にPKを獲得した。この判定でフルリーのカラモコ選手が退場。しかしエクラ選手のPKはバーに当たり、ルアイ選手のアクロバティックなこぼれ球へのシュートもGKに弾かれて、同点にはできなかった。クラブは「頭を抱える結果」としながら、6試合を終えて15位、勝ち点5(1勝2分け3敗)という現状を認め、翌週のラ・ロッシュ戦で悪い流れを断ち切りたいとしている。

出典: VAFC公式サイト / フット・メルカト / Wikipedia(Saison 2026-2027 du Valenciennes FC)

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