奈良クラブ、ホームのレノファ山口戦は終盤2発で逆転し今季初勝利
奈良クラブは8月22日、J3リーグ第3節としてホームのロートフィールド奈良でレノファ山口FCと対戦し3-1で勝利、開幕2連敗から今季初勝利を挙げた。観客数は2,315人。
前半22分に田邉光平選手に先制されたが、川西翔太選手のスルーパスに反応した富樫佑太選手が27分に同点に追いつく。1-1のまま終盤までもつれる展開となったが、アディショナルタイムに入り90+2分に川﨑修平選手、90+6分には安藤陸登選手が畳みかけて突き放し、3-1で逃げ切った。大黒将志監督は「終盤まで1-1でどちらに転ぶかわからないゲームだったが、しっかり跳ね返せた」と振り返り、「この1勝を無駄にせず、ここから連勝できるように1試合1試合大事にやっていきたい」と語った。
順位は最下位から14位へ
奈良は開幕から愛媛FCに1-4、鹿児島ユナイテッドFCに1-3と連敗し、第2節終了時点では20チーム中20位だった。この勝利で勝ち点3を積み、第3節終了時の順位は14位に浮上した。3日前の天皇杯1回戦ではFC大阪に1-4で敗れており、公式戦の連敗に歯止めをかける勝利となった。
終盤に集中した2得点と、テレビ中継
1-1で迎えた最終盤、90+2分の川﨑修平選手のゴールで勝ち越すと、90+6分には安藤陸登選手が追加点を挙げた。この試合は17時55分から奈良テレビで放送される予定だった。
次節は8月29日、アウェーで福島ユナイテッドFCと対戦する。大黒監督が語った通り、連勝を狙う戦いが続く。