海外メディア、日本代表のW杯敗退を分析 「個の不在」指摘の声
2026年北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で逆転負けを喫した日本代表について、イタリアメディアが分析記事を掲載した。伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは森保一監督に10点満点中5.5点を採点し、前半の内容は評価しつつも後半の戦い方については厳しい評価を下した。
元イタリア代表FWフランチェスコ・グラツィアーニ氏は、先制後に守備を固める采配判断が結果的にブラジルへ主導権を渡す要因になったとの見方を示した。専門家の間では、上田綺世や久保建英についても世界トップレベルとは異なるカテゴリーの選手という評価にとどまり、規格外の個の力を持つ選手の不在が共通の課題として挙げられた。
一方で、チームとしての組織力や献身的な戦いぶりについては高く評価する声も多く、個の力の向上が今後の課題として指摘されている。
出典: フットボールチャンネル