ブレーメン、DFBポカール1回戦はリューネブルクに3-0で快勝 復帰のフュルクルークがゴール
ブレーメンは8月22日、DFBポカール1回戦としてFCザンクトパウリの本拠地ミラーントーア・シュタディオンでリューネブルガーSKハンザ(5部)と対戦し3-0で勝利、2回戦進出を決めた。観客数は29,330人で、ブレーメンサポーター約2万人、リューネブルクサポーター約1万人が集まった。
11分にイェンス・ステージ選手がデマン選手のコーナーキックからヘディングで先制。53分にはステージ選手の強いボール奪取から得たPKをニクラス・フュルクルーク選手が決め、74分にはルドヴィト・ライス選手の弾いたシュートがゴールに吸い込まれ、3-0で下位カテゴリーの相手を退けた。
今夏レンタルでブレーメンに復帰したフュルクルーク選手は試合後「決してベストな出来ではなかったが、最後にゴールを決められて嬉しい。危ない場面を作られることなく無難に試合を進められたが、要所要所でもっとクリアにプレーする必要がある」とコメントした。
試合の背景
ブレーメンは今季、この1回戦が初の公式戦だった。対戦相手のリューネブルガーSKハンザは5部に所属しており、会場は近隣のハンブルクにあるミラーントーア・シュタディオンが使われた。主審はファビエンヌ・ミシェル氏が務めた。上位カテゴリーの相手にどこまで抵抗できるかが注目されたが、ブレーメンは序盤から主導権を握った。
試合の流れ
先制点は11分のセットプレーから。デマン選手のコーナーキックにステージ選手が頭で合わせた。後半に入り、ステージ選手のボール奪取がPKにつながり、フュルクルーク選手が冷静に沈めて2点差とした。その後、ライス選手のシュートがゴールに入り、リードを3点に広げた。ブレーメンは危ない場面をほとんど作らせずに試合を締めた。
相手GKと次のラウンド
リューネブルクのGKアルネ・エクスナー選手は試合後、悔しさが大きいとしつつ、いずれ誇りが上回るだろうとし、ブレーメンの勝利は妥当だったと認めた。ブレーメンの2回戦の相手はドルトムントで、10月27日にアウェイで対戦する。国内カップ戦でも、ブンデスリーガと並行して厳しい戦いが待ち受けている。