奈良クラブ

奈良クラブ、ルヴァンカップ1回戦は先制も終盤に逆転され1-2でサガン鳥栖に敗戦

奈良クラブは9月2日、ホームのロートフィールド奈良でサガン鳥栖とJリーグヤマザキビスケットルヴァンカップ1stラウンド1回戦を戦い、1-2で敗れた。前半12分、MF戸水利紀選手がペナルティエリア内から左足で先制点を決めたが、前半30分にFWパク・ホミン選手に同点弾を許した。

後半に入ると一進一退の展開となったが、途中出場のMF城定幹大選手がコーナーキックからヘディングで決勝点を叩き込み、鳥栖が逆転に成功。カテゴリーの異なる両チームの一戦は、リーグ格上の鳥栖に軍配が上がった。

J2クラブ相手にプラン通りの先制

試合は19時にキックオフされ、観客は816人。奈良クラブ公式サイトによれば、この試合の奈良は直近のリーグ戦から先発を大きく入れ替えて臨み、J2の鳥栖を相手に堂々とした戦いを見せ、12分に戸水利紀選手が決めて狙い通りに先制した。しかし、30分にパク・ホミン選手が単独突破から決めて同点とされる。パク選手にとっては、鳥栖でのうれしい初ゴールとなった。

決勝点は後半27分のヘディング

決勝点は後半27分(試合時間72分)、右コーナーキックからの城定幹大選手のヘディングだった。佐賀新聞によると、城定選手は「いいボールが来たのでうまく合わせることができた」という趣旨の話をしている。鳥栖はこの日、3日前にJ2で横浜FCと対戦したばかりで、天皇杯でも富山に4-0で勝ち上がってきており、公式戦の連戦のなかでの逆転勝ちだった。鳥栖は2回戦に進出し、奈良はこのカップ戦での戦いを終えた。

奈良は次戦、9月6日にアウェーでロアッソ熊本とのJ3第5節を戦い、2-2で引き分けている。

出典: Jリーグ公式サイト / 奈良クラブ公式サイト / 佐賀新聞

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