【歴代監督列伝】スティーブ・ブルース(2007-2009):堅実な残留とバレンシア育成で足跡を残した指揮官
スティーブ・ブルース氏は2007年11月19日にウィガンの監督に就任し、2009年6月30日までの589日間、69試合を指揮して勝ち点平均1.25を記録した。就任時のウィガンは資金力に乏しいクラブながら、堅実な守備組織を築き上げてプレミアリーグでの残留を確実なものにした。
指揮官としての手腕に加え、アントニオ・バレンシア選手を大きく成長させた育成面での功績も大きい。就任1年目の2008-09シーズンにはクラブ史上2番目に良い11位という成績を残すなど、限られた予算の中で結果を出し続けた。2009年夏、サンダーランドの監督就任のためクラブを去った。
出典: Transfermarkt