FIFA女子ワールドカップ大会結果女子日本代表

【女子W杯総括】2011年ドイツ大会 なでしこジャパン、アジア勢初の世界一 決勝はアメリカとPK戦の末に3-1 澤穂希が得点王とMVP

2011年のドイツ大会で、佐々木則夫監督が率い、澤穂希選手がキャプテンを務めたなでしこジャパンは、アジア勢として初めてFIFA女子ワールドカップを制した。グループBは、ニュージーランドに2-1、メキシコに4-0(澤選手のハットトリック)と連勝し、イングランドには0-2で敗れたが、2位で決勝トーナメントに進んだ。

準々決勝(7月9日)は開催国で連覇中のドイツと対戦し、延長108分に丸山桂里奈選手が決勝ゴールを決めて1-0。準決勝はスウェーデンに3-1(川澄奈穂美選手の2得点、澤選手)で勝った。決勝(7月17日、フランクフルト)の相手はアメリカ。69分に先制され、81分に宮間あや選手が同点とし、延長後半にはワンバック選手に勝ち越されたが、117分に宮間選手のコーナーキックから澤選手が同点ゴールを決めて2-2。PK戦は、GK海堀あゆみ選手が2本を止め、熊谷紗希選手が最後のキックを決めて3-1で勝利した。

澤選手は大会5得点でゴールデンブーツとゴールデンボールの二冠に輝き、日本はフェアプレー賞も受賞した。東日本大震災の年に、日本中を勇気づけた優勝となった。

出典: Wikipedia(2011 FIFA女子ワールドカップ) / Wikipedia(日本女子代表のW杯成績)

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