バレンシア

バレンシア、アギーレ新監督が10月11日のラシン戦で初陣 佐藤龍之介は引き続き主力の見込み、4-2-3-1が基本か

【追記】10月11日のラシン戦は2-2の引き分けで、佐藤龍之介選手はベンチスタートのまま出場しなかった(結果記事)。以下は試合前の予想に基づく記述。

バレンシアCFの新監督に就任したハビエル・アギーレ氏(67歳)が、10月11日(ラ・リーガ第8節)のラシン・サンタンデール戦で初陣を迎える。9月23日に就任が発表されてから(就任の記事)、最初の公式戦となる。

就任会見で語ったこと

アギーレ監督は9月28日、本拠地メスタージャでスポーツディレクターのブラウリオ・バスケス氏とともに就任会見に臨んだ。「4つの仕事を断り、家族と充実した時間を過ごしていた」としたうえで、歴史あるバレンシアからのオファーは断れず、妻の強い後押しもあって引き受けたと明かした。目標として、メスタージャを相手にとって威圧的なスタジアムにし、チームを本来あるべき位置に戻したいと語っている。契約は2026-27シーズン終了までで、延長オプションが付く。

佐藤龍之介に早期の合流を要請

MF佐藤龍之介選手(19歳)は日本代表の活動に参加していたため、新監督は9月の会見の時点で、すぐには顔を合わせられなかった。アギーレ監督とバスケスSDは、数日間にとどまらない、より深いレベルで選手と向き合いたいとして、早期のチーム合流を要請したと報じられている。

初陣の予想スタメン

スペイン紙『エル・デスマルケ』は、新体制が4-2-3-1をベースにするとみており、佐藤選手は引き続き主力として見られていると伝えた。初陣でのスタメン出場が見込まれている。新監督の戦術や考え方に慣れる段階だとも指摘されている。

バレンシアの現状

バレンシアはリーグ戦7節を終えて勝ち点4で19位と残留争いの渦中にある。直近の試合は、レアル・ソシエダに2-3で敗れた9月20日の一戦(結果記事)。ラシン戦後は10月17日にホームでアスレティック・ビルバオと対戦する。クラブの歴史はバレンシアCFのクラブ史で。

出典: SOCCER DIGEST Web / マイナビニュース(エル・デスマルケ報道)

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