【五輪総括】1912年ストックホルム五輪 オランダ代表、フィンランドに9-0で銅メダル 開催国スウェーデンを延長で下す劇的勝利
1912年のストックホルム五輪で、オランダ代表は2大会連続の銅メダルを獲得した。1回戦(6月29日)は開催国スウェーデンと対戦し、延長にもつれる4-3の激戦(ボウヴィー選手、フォス選手が各2得点)を制して勝ち上がった。準々決勝はオーストリアに3-1で勝ち、準決勝(7月2日)はデンマークに1-4で敗れた。
銅メダル決定戦(7月4日)はフィンランドを9-0で下した。ヤン・フォス選手が5得点、ファン・デル・スライス選手、デ・フロート選手が各2得点で、この9得点は、五輪サッカーのメダル決定戦の最多得点とされている。オランダは4試合で3勝1敗、17得点8失点だった。