【女子W杯総括】2015年カナダ大会 なでしこジャパン、6連勝で決勝へ進むもアメリカに2-5 ロイドのハットトリックに屈し準優勝
2015年のカナダ大会は、佐々木則夫監督が率い、宮間あや選手がキャプテンを務めた。2014年のアジアカップ初優勝で出場権を得た日本は、グループCでスイスに1-0、カメルーンに2-1、エクアドルに1-0と3連勝し、ラウンド16でオランダに2-1(有吉佐織選手、阪口夢穂選手)、準々決勝でオーストラリアに1-0(岩渕真奈選手が87分)と、接戦を制して勝ち上がった。
準決勝(7月1日)は、イングランドに2-1と勝ち、連覇を懸けて決勝へ。決勝(7月5日、バンクーバー)は、前回の決勝の再戦となるアメリカと対戦したが、開始3分、5分にロイド選手に決められ、16分にはハーフウェーライン付近からのロングシュートでハットトリックを許すなどして、2-5で敗れた。大会ベストゴールにも選ばれたこの一撃を含む前半の4失点が響いたが、日本はここまで6連勝の快進撃だった。宮間選手は大会のブロンズボールを受賞している。