【女子W杯総括】2019年フランス大会 なでしこジャパン、ラウンド16でオランダに1-2 VARのPKで敗れる
2019年のフランス大会は、高倉麻子監督が率い、熊谷紗希選手がキャプテンを務めた。2018年のアジアカップ優勝で出場権を得た日本は、グループDでアルゼンチンと0-0、スコットランドに2-1(岩渕真奈選手、菅澤優衣香選手のPK)、イングランドに0-2と1勝1分1敗で2位通過した。
ラウンド16(6月25日、レンヌ)の相手はオランダ。17分にマルテンス選手に先制されたが、43分に長谷川唯選手が同点ゴールを決めて1-1で後半へ。しかし終盤の90分、VARの確認でハンドが取られて与えたPKをマルテンス選手に決められ、1-2で敗れた。この敗退により、アジア勢は史上初めて準々決勝に一つも残れなかった。