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中山雄太、2年前の約束果たしFC町田ゼルビアからセルビア王者レッドスター・ベオグラードへ完全移籍

セルビア1部の名門レッドスター・ベオグラードは、FC町田ゼルビアのDF中山雄太が完全移籍加入したと発表した。契約期間は1年延長オプション付きの3年間。移籍金は約110万ユーロ(約2億円)で、3年間で3回に分けて支払われる契約という。

中山は2024年8月に完全移籍で町田へ加入し、天皇杯優勝やACLエリート準優勝など2年間でクラブの主力として貢献してきた。実は加入時、原靖フットボールダイレクターとの間で「もう1回ヨーロッパへ行くチャンスがあれば行かせてほしい」という約束を交わしていたといい、町田側もその約束を守る形で今回の欧州挑戦を後押しした。

移籍発表にあたり中山は町田を通じて「今の自分にとって、今回が海外へ挑戦する最後のチャンスだと思い、このタイミングで挑戦することを決めました」「僕の人生は挑戦です」とコメント。町田で再構築した自分をさらに進化させるための決断だと説明し、藤田社長やチームメイト、サポーターへの感謝を綴った。中山にとっては2018年のズウォレ(オランダ)以来となる本格的な欧州挑戦で、リーグ優勝経験もある名門での新たな一歩となる。

出典: 日刊スポーツ(Yahoo!ニュース)

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